韓国の外国人登録証(ARC)の申請方法

韓国行政ガイド

韓国の外国人登録証(ARC)の申請方法

韓国に中長期で滞在する場合、外国人登録証は銀行口座、携帯電話契約、住居契約、学校・勤務先の手続きなどで必要になる基本的な身分証です。

対象者ビザの種類や滞在期間によって、韓国に中長期滞在する外国人は登録が必要になる場合があります。
申請時期一般的には入国後90日以内を目安に、必要な場合は早めに予約・申請します。
申請場所HiKoreaで訪問予約を行い、韓国の住所を管轄する出入国・外国人庁で申請します。
確認ポイント
必要書類はビザの種類、学校、勤務先、管轄事務所によって変わることがあります。このページは準備用チェックリストとして使い、最終的な必要書類はHiKoreaや1345で確認してください。

1. 外国人登録が必要か確認する

韓国に長く滞在する外国人は、多くの場合で外国人登録が必要です。留学生、就業者、家族滞在、語学研修、その他の中長期滞在資格などが代表例です。

韓国で住所を持ち、銀行口座、携帯電話、学校・勤務先の記録、健康保険などの生活手続きを進めるなら、外国人登録証の準備を早めに確認しておくのが安全です。

2. 主な必要書類を準備する

書類準備内容
パスポート原本を持参します。学校や勤務先からコピーを求められる場合もあります。
申請書出入国・外国人庁またはHiKoreaで案内される統合申請書を使用します。
写真証明写真の規格に合う最近の写真を準備します。パスポート写真に近い形式が無難です。
居住地証明賃貸契約書、居住・宿泊確認書、寮の証明書など、住所を確認できる書類を準備します。
滞在資格別の書類在学証明書、雇用契約書、事業関連書類、招待・家族関係書類など、ビザの種類に応じた書類が必要です。
手数料登録・カード発行手数料と、郵送受取を選ぶ場合の追加費用を確認して準備します。

3. HiKoreaで訪問予約する

  1. HiKoreaにアクセスし、訪問予約メニューを選びます。
  2. 自分の韓国住所を管轄する出入国・外国人庁を選択します。
  3. 外国人登録に該当する業務を選びます。
  4. 予約確認画面を保存またはスクリーンショットしておきます。

大学の学期開始時期や就業開始時期は予約が混みやすいため、必要書類が分かり次第、早めに日程を確認するのがおすすめです。

4. 出入国・外国人庁で申請する

予約日に原本とコピーを持参して訪問します。窓口では書類提出、指紋登録、手数料支払い、受取方法の確認などを行います。申請後はカードの受取予定日や郵送方法を必ず確認しましょう。

5. 受け取った後に確認すること

  • 氏名、国籍、滞在資格、滞在期限に誤りがないか確認します。
  • 携帯電話契約、銀行、学校・勤務先の記録更新に使います。
  • 住所が変わった場合は、期限内に住所変更を届け出ます。
  • 滞在資格や勤務先、学校、滞在期間が変わる場合は、別途申告や延長が必要か確認します。

よくあるミス

  • 実際の住所を管轄しない事務所を予約してしまう。
  • 賃貸契約書だけで足りると思い、居住確認書などを準備していない。
  • 学期開始・就業開始の混雑期に予約が取れず、申請が遅れる。
  • ビザの種類が違う友人の書類リストをそのまま使ってしまう。

公式情報